2010-10-07

Glasgow

エディンバラを後にして、スコットランド最大の都市グラスゴーへ向かう

グラスゴーは、コットランドでは最大、イギリス全土では4番目に人口が多い都市で、けっこうな大都市なんやけど、1960年代には100万人以上いた人口も減り続け、今では半分ぐらいにになってしまっているらしい
それでも、観光地としては、人気があるらしくイギリス国内でも指折りの観光地らしい
そんな、うわっつらの情報だけで行ってみる事に

エディンバラからグラスゴーへはCitylinkという会社のバスで約1時間(6.3£)

予定ではグラスゴーには1泊せずに、その日の夜行バスでロンドンに戻る予定やったから、そこはバックパッカーの文字通り意地を見せて、バックパックをコインロッカーに預けずに背負ったまま街歩きすることに
ゆってもこっちはコインロッカーの料金が高いんす
ちなみに1回4£(560円)ほど

グラスゴーは特に何が目的とかで来たんじゃないから、インフォメーションで地図をもらって、適当に歩き出す

街1番の大通りを練り歩くどっかの国の音楽隊?

街1番の大通りでパフォーマンスする青年

結構若い人が多くて活気がある

イギリスに来てから頻繁にお世話になている、スーパーマーケットのTESCOで昼飯買って、川沿いの芝生に座りながら食べる

川沿いを歩いていると、面白い建物発見

なんか風の谷のナウシカに出てくるオームみたいな建物
ちなみに「Clyde Auditorium(クライド・オーディトリウム)通称:アルマジロ」という建物でライブハウス?コンサートホール?とからしい

近代的なビルの隙間に残る教会(古い建物)は、孤高でより崇高な感じがして、見ていて圧倒的な感じがする

グラスゴーで一番の観光名所やと思われる「Glasgow Cathedral(グラスゴー大聖堂)」

でも、残念なことに修繕中・・

中に入ると、いままで見てきた教会とそんなに変わらない感じ
規模はでかいけど、相変わらずのステンドグラスと柱が並んでいる
写真を撮っていいのか分からんかったから、びくびくしながら隠し撮り

この日は荷物を背負ってということもあってだいぶ疲れた

もう、午後7時過ぎには夜行バスが出発するバスステーションに到着
バスの出発時刻は22:30と3時間も待ち時間ができてしまったから、少し寝たりしながら待つことに

明日にはまたロンドンに舞い戻ります

2010-10-04

この興奮・・どう伝えれば

久しぶりにロンドンを離れてイギリスの中でも、スコットランドの首都Edinburgh(エディンバラ)へ

23:00ロンドン発のNational Expressの夜行バスで北上すること約9時間
着いたのはエディンバラ唯一のバスステーション
この日はあいにく小雨が振っていて、ちょっと寒い

エディンバラという都市は、ロンドンの次に観光客が多い街らしく、その街並みはユネスコの世界遺産に登録されている
確かに雨は降ってたんやけど、なんとも雨が似合う街なんです

この日は、バスの移動で疲れたから夜になってスーパーで買出し兼観光に出かけると、これまた、ライトアップされた街は、昼間以上にきれいやった

石畳がなんともいい感じの雰囲気に

次の日、街のビュースポットのCalton Hill(カールトン・ヒル)へ

丘に登って初めて港町やったことに気づく

エディンバラのシンボル的存在&一番の観光地「Edinburgh Castle(エディンバラ城 )」は、夜になると魔女でも住んでんちゃうかなってくらい、薄気味悪い感じになる

後は、「National Museum of Scotland(スコットランド国立博物館)」なんかも見に行く

やっぱり国立博物館は普通に無料で入れるからすばらしい
しかも、国によっては面白い展示がしてあること多しで、その国のことを知るには手っ取り早い

古都らしく、街中にはこんな立派な教会もある
「St.Giles Cathedral(セント・ジャイルズ大聖堂)」

たまたま、入ったときにパイプオルガンの演奏が始まったからしばらく聞き入る

でも、そんなことよりもこの日のメインイベントというか、お伝えしたかったことは、またしてもケバブのことなんやけど、この日入ったケバブ屋さんは今までのところとは違い店内も混雑しとって、ちょっと待ってるお客さんもいたりで、結構繁盛してる店やった
メニューを見てみるとケバブのほかにもカレーとか他のメニューもある店でケバブのところを見てみると、一番下に「King kebab with nan」 5£の文字を見つけ、少々高い気もしたけど、ロンドンからエディンバラまで3日間くらい一緒に行動していた、山田君との最後の晩餐ということもあって奮発して注文!
すると出てきたものを見て驚き!!

まさにKingサイズ!
あの、でかいナンに山盛りに盛られたラム肉と野菜!
ソースをかけるともうめちゃめちゃうまそう

いや~この興奮は伝わりにくいこと、この上ないとは思うんやけど、とにかく5£でこのボリュームは感動モノやったんです
結局、食べきれずに残りをテイクアウト
次の日の朝食に変身したのでした

2010-10-03

Congratulations on your marriage!

旅とは全然関係ないことなんですが、10月3日に神戸の親友が結婚します

本来なら、結婚式に行って祝福したかったんやけど、こういう状態やからいくことができないことが非常に残念なんです

彼とは、中学のときから同じ時間を共に過ごしてきた仲間で、彼の結婚はほんとにうれしいことです

ほんまに結婚おめでとう
しあわせな家庭を築いてください

また、日本に帰ったときにはいろいろ話を聞かせてな~!!

2010-10-02

As the fancy takes one.

敢えて地図を持たずに街歩きをすると、以外に面白い場所にたどり着くことがある
地図を持っていると、それだけで縛られた感覚になってしまうから、時々地図を持たずに出かける
そういう時は大抵、路地から路地へ街を縫うように歩いていることが多い
交差点に着いてどちらの道に進むか考えると、どうしても、細い道、古い道、暗い道を選んでしまう


観光名所が集まっているところじゃなくて、住宅街の方に向かって歩いていくと、それこそよりロンドンっぽい街並みが見れる

もちろん、このあたりに観光客が居る訳も無く、ロンドンの下町といった風情

下の写真のタイプの建物がめちゃめちゃ多い

俺がロンドンで泊まった、2・3・4つ目のホステルは全部このタイプの建物の中にホステルが入っていて、もちろんエレベーターなんか付いてないから、4階までとか普通に階段で上がらないといけない
しかも、だいたい地下にキッチンとかリビングなんかがあるから、いちいち登ったり降りたりするのが非常にめんどくさい

住宅地を抜けると、川沿いに工場の廃墟が建ち並ぶ地区に変わる

寂れた雰囲気には曇り空が良く似合う

どうも、いい感じがするやないですか
古い工場ってのは、それだけで哀愁が漂う

どうやら、この辺りは古い工場後をクラブに改装してるみたいで、看板はちらほら
でも、昼間やからもちろん営業はしていない

こういう雰囲気はなかなか味わえるもんじゃない

でも、こいつはかなり堂々としたもんや

何の工場か分からんけど、たぶん現役
それとも、産業革命時代の遺物なのか・・・

どこの駅か分からんけど、古めかしさが漂う

ロンドンにも、もちろんこういった場所があるわけで、華やかなものと、古めかしいものが混在している、とても趣のある街だということが実感できた

地図を持たずに、あえて観光地から遠ざかってみるのもいいもんです

てか、マジでロンドンどんだけ曇んねん・・・


おまけ
♪隣の学生~ギターほんとにぃ~上手になった~
   プロにでも~なる~つもり~かな~
   ギター~ほんとにぃ~上手になった~       (♪:あじさい/野狐禅)

2010-10-01

あぁ~ええもん見た

ウェストミンスター宮殿あたりを歩いてる時に、なんかすっごい人だかりを発見!

どうやら、ウェストミンスター宮殿から誰か出てくるか、入って行くかするみたいやから、俺も人ごみに混じってちょっと待ってみることに
なかなか、ものものしい警備でしょ

でも、10分経っても20経っても、その誰かが現れる気配は無い
結局、1時間経っても現れない・・
でも、周りには人がどんどん増えてくるし、でかいカメラ担いだ人とかテレビのカメラ、ついにはヘリコプターまで出てきたから、これは相当偉い人が出てくるぞと思って我慢して待つことに

しかし、誰か分からん人を1時間以上ただ待つというのはなかなかつらいもんがある
しかも、午後6時くらいになって気温もかなり下がってきた・・

もう帰ろうかなと思う俺の足を、周りの群集の好奇心が止めさせる

結局、待ち始めて1時間40分くらい経ったころ、ウェストミンスター宮殿の中から上の部分がガラス張りになった白い車が出てきた


しかし、出てきたと思ったらすぐに通り過ぎてあっという間に視界から消えてしまった
見えたのは、ほんの少しの時間・・・
しかも、これだけ待ったのに結局誰か分からんかったし!

残念に思いながらも、あれは誰やったんやろうなぁ~とか考えながら、とぼとぼ歩いてホステルまで帰って、ホステルで夕食を作ってダイニングで食べながらテレビを見ていると、今日のニュースを放送していた
すると、さっきのあのウェストミンスター宮殿のことを放送している
なんと、あの白い車に乗っていた人物の正体はローマ法王だったのだ!!
まぁ、だからなんやねん?って人もいるとは思うけど、実際キリスト教徒でもなんでもない俺にとっては、全く関係ない人物なんやけど、なぜか俺はこの人が気になるんです
テレビのニュースで見たんやけど、この人は前の教皇と一緒で避妊・人工妊娠中絶・同性愛に対して断固反対の意見を持ってる人で、HIVの感染が問題になっているアフリカのある土地を訪れたときに、HIV感染予防に用いられる避妊具の使用に反対したという、なかなか度胸のある?人なんです
普通はそこは「仕方ないことだ」とか、言ってもよさそうなところやと思うんやけど・・
「神が与えてくださった自然の摂理に反する」とかそんなことなんかなぁ
まぁとにかく、見れてなんか得した気分になれた