先のようなアクシデントがあって、俺の中でオスロの印象が最悪かと言うとそうでもないんだなこれが!
あれは、ほんの一握りの人(事)であって、この街は結構楽しかった印象もあります
そんな、オスロのいい面も書いとかないと悪いな~と思って・・
まずは、やはりオスロといえば画家のムンクが一番有名!
オスロにある国立美術館は無料で入ることができ、その中にかの「叫び」も展示されているのだ
残念ながら、当然のように館内は撮影禁止!
ムンクのほかの絵は、実は結構普通の感じの絵が多い
「叫び」だけがあんなタッチで書かれてた
これは以外
駅前では、またもストックホルムのように無料でフェスみたいなことやってる
音楽のノリは「ハレルヤ、ハレルヤ」ゆうてめちゃめちゃいいのに、ここでも一部の人たちが盛り上がっているだけで、その他大勢の人はただ眺めるだけ・・
これは、もはや国民性とかじゃないな・・・人ってたぶん自分で金払って、そうゆう場にわざわざ行くみたいな、せっかくやから感がないとその場を満喫しようという思いにはならないのかもね
近くで売ってるケバブロールを食べる
ほんまにこっちでは、ケバブがかなりの市民権を得ている
この人に「Spicy?」と聞かれて「yes!」と言ったのが間違い!
辛いものが苦手な俺にするとめちゃめちゃ辛い!!
まぁおいしかったけど、「a little.」って言えてたらもっとおいしく食べれたかも
それにしても、俺ケバブばっか食ってんな・・・
あと、やっぱり見ておかないといけないのは、スノヘッタ設計のオペラハウス
建築に興味の無い人にはだから?って感じでしょうが、2009年のミース・ファン・デル・ローエ賞を受賞した作品だ
オスロという港町にすごくよくマッチした建物なんです
特徴的なスロープには、多くの人が思い思いに座ったり寝転んだりしていて、自由に建築を使っている様子は、設計者の思い通りの姿なんだろう
そういう、建築はやはりすばらしい
人を許容する場を持たせるということが、公共性をもった建築には必要なんだろう
・・・とか、ぽいこと言ってみたりね
「体を張って金を稼ぐファイアー坊主」
この後、この火の玉は彼のズボンの中へと入っていくのです・・・
恐ろしいことです
金くれっ!ってそりゃそうや!
「玉~屋~、鍵~屋~」
夏だね~
めちゃ肌寒いけどそれはそれで
後、ノルウェーといえばフィヨルド、オーロラの2大観光イベントがあるんやけど、オーロラは冬やしフィヨルドはチケット取られて、なんか行くなって事かなと思ったんで今回はやめとくことに
大使館のおじさんも、あれは一人で見るもんじゃないよって言っとったし・・・
てことで、今はもう次の街デンマークのコペンハーゲンにいます
いや~
返信削除玉屋~鍵屋~はロボット兵らしいすべりかたでいいんじゃない!!
でももっとディープな情報がほしいな!
これじゃただの観光やん!
お前は「女同士で夏休みをつかって観光しにきてるフワフワした感じの子が書いたブログか!!!」
頼むで伊川谷の大魔神!